酒類販売免許

上記のお悩み、当事務所が解決します。

 

酒類の販売には酒税法に基づき、酒類を販売する場所とどこにその所轄税務署長へ「酒類販売業免許」の申請を行い、免許を受ける必要があります。免許を受けるための要件が複雑かつ、難易度が高くそれを個人で解決して、免許交付まで辿り着くのは困難です。また、税務署との交渉も必要となってきて時間と労力が取られる分野になります。当事務所は日本一お客様に寄り添いながら、お客様のビジネスモデルを丁寧にヒヤリングをし、複雑な酒類販売業免許についてご説明をしつつ、申請が通るように全力でサポートさせていただきます。

 

 

各種メニュー一覧

・一般酒類小売業免許取得
・通信販売酒類小売業免許取得
・輸入酒類卸売業免許取得
・各種変更サービス
・その他サービス

 

ご相談の流れ

1. お問い合わせ
   お問い合わせフォームまたはお電話により承ります。お気軽にご相談ください。
2. ヒヤリング
   お客様のご希望に合わせて、対面もしくはZOOM等を用いたオンラインにより、現在のお悩み、取得したい免許についてヒヤリングを行います。また、免許取得までの流れをわかりやすく丁寧にお伝えいたします。なお、初回のご相談は無料とさせていただきます。
3. お見積もり
   ヒヤリングを行った上で見積書を作成いたします。
4. ご契約・着手金のお支払い
   お客様の希望に沿い、ご契約に合意が得られたら「委託申込書」に署名・捺印をしていただきます。ご契約に際し、着手金といたしまして原則報酬額の半額をお支払いいただきます。書類と着手金をお客様からいただいたら業務をスタートしていきます。
5. 申請書類の作成
   お客様に必要書類を提出していただき、その書類を基に申請書や理由書などを作成いたします。必要書類についてはわかりやすくご説明いたします。
6. 申請の代行
   申請書類がお客様の意向と沿っているかを再度確認し、行政への申請まで当事務所が行います。
7. 手続き完了
   免許の申請が完了しましたら、報酬の残金の支払いをお願いします。
   申請後、ご不明な点、ご不安な点についてもサポートいたします。お気軽にご相談ください。